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10月13日の日本の天気

気象データについて

気象データは明治6年の西暦1873年の函館から統計が始まり、 最初は気温のみの統計となっています。晴・雨などのお天気情報は1967年頃から記録されてます。降雪量の情報は1937年の甲府から記録され、1961年頃には全国で記録されるようになっています。

天気ログでは、稚内旭川網走帯広釧路札幌室蘭函館青森秋田盛岡山形仙台福島新潟長野湯沢前橋宇都宮水戸熊谷さいたま甲府東京八王子千葉銚子勝浦館山横浜小田原金沢富山福井岐阜彦根大津静岡名古屋京都奈良大阪神戸和歌山鳥取松江岡山広島高松徳島松山高知山口福岡佐賀大分長崎熊本宮崎鹿児島名護那覇宮古島の地域の情報を掲載しています。

これらの地域で過去最高気温は41.1°Cで2018年7月23日の関東・甲信の熊谷です。
暑すぎる日本の夏 最低気温は-41.0°Cで1902年1月25日の北海道の旭川です。
吹雪の中に立つ男 最低気温がもっとも高かったのは30.5°Cで2018年8月22日の九州の福岡です。
降水量がもっとも多かったのは628.5mmで1998年9月24日の中国・四国の高知です。
降雪量がもっとも多かったのは102cmで1970年3月16日の北海道の帯広です。
寒暖差がもっとも大きかったのは35.7°Cで1895年3月22日の北海道の帯広です。